韓日の企業関係者のビジネス交流活性化を図る第8回韓日産業技術フェアが11日、ソウルの総合展示場・COEXで開催された。韓日の企業関係者合わせて約300人が参加したほか、産業通商資源部の禹泰熙次官補や別所浩郎駐韓日本大使も来席した。
韓日国交正常化50周年を記念し、「韓日第3国協力の現状と課題」をテーマに産業資源部が主催し、両国の産業技術協力財団が主管した。メーンは日本企業と韓国中小企業との「ビジネス商談会」。日本からはソニーセミコンダクタや三菱自動車、バンダイなど、機械、部品メーカー50社が参加した。
日本で30年以上の経験を積んだ退職技術者を韓国の中小企業の研究・開発部門と連結する「技術指導相談会」では、39人の日本の技術者が30社の韓国企業と面談を行った。
同フェアでは、商談会を通じて部品・素材分野の協力事業を創出。過去7年間、累積で12億ドル規模の商談が成立している。両国の経済協力に貢献した企業や人士に産業通商資源部長官賞と韓日産業技術協力財団理事長賞表彰も持たれた。
(2015.9.16 民団新聞)