掲載日 : [2004-05-26] 照会数 : 4344
意義ある成果収めた 外交部・朝日首脳会談を評価(04.5.26)
【ソウル】潘基文外交通商部長官は22日、同日の第2回日朝首脳会談に関して、川口順子日本外相からの電話に、「小泉純一郎首相が拉致問題、核問題で意義ある成果をあげたことを評価する」と表明、「今回の訪問が韓半島と北東アジアの平和と安定に寄与することを期待する」と述べた。
潘長官は、また「小泉首相の北韓訪問を機に、今後日・北韓関係だけでなく、6者会談の成果を促すため緊密に協力していきたい」と伝えた。
外交通商部の申鳳吉スポークスマンは同日、「拉致問題解決で成果を収め、日・北韓平壌宣言の履行の意義を再確認したことを歓迎する」との声明を発表した。
声明は、金正日国防委員長が会談で、ミサイル発射凍結の継続や韓半島の非核化を目標に「6者会談」の進展のため努力するとの立場を再確認したことを「意味ある成果と評価する」と指摘。「政府は、『平和繁栄政策』を引き続き推進するが、この過程で日・北韓正常化交渉が円滑に進み、韓半島と北東アジアの平和と安定に寄与することを期待する」と表明した。
(2004.5.26 民団新聞)