掲載日 : [2004-06-09] 照会数 : 2954
女性の人権で韓・日シンポ DV、性売買テーマ(04.6.9)
お茶の水女子大ジェンダー研究センターの主催する韓日女性人権シンポジウムが5日、東京のスペースYで開かれた。
シンポには韓・日両国の女性支援センター職員や弁護士たちが参加、DV(ドメスティック・バイオレンス)、および性売買をめぐる現状と課題を主なテーマにして討議した。日本側は自国の問題点として人身売買の被害者が不法滞在犯罪者として扱われている現状や女性保護に対して不十分な法律状況を指摘、韓国側は進歩的な法律に反して民間における意識レベルの低いことを問題点として挙げた。
韓国では全北・群山の性売買業所での過去2度にわたる火災を受け今年9月から「性売買斡旋等犯罪の処罰に関する法律」「性売買防止及び被害者保護等に関する法律」が施行されている。
(2004.6.9 民団新聞)