掲載日 : [2004-06-09] 照会数 : 3483
創立40周年祝う 兵庫韓商(04.6.9)
【兵庫】兵庫韓国商工会議所(車得龍会長)の「創立40周年記念セレモニー」が4日、神戸市内のホテルで金永韓国総領事館神戸事務所々長はじめ民団中央本部の具文浩副団長、同兵庫県本部の白永熙団長、婦人会、傘下団体、同会議所会員や井戸敏三兵庫県知事、矢田立郎神戸市長、県議会議員、神戸市会議員ら350人が参加して開かれた。
同会議所は1964年5月30日、神戸海洋会館で産声をあげ、会員相互の経済的向上、祖国経済発展への寄与、国際的な経済交流を図ることを理念として、在日同胞社会の経済基盤を拡大するための様々な事業を推進してきた。
車会長は「地域に根ざした組織発展にこれからも力を注ぐ」と気持ちを新たにした。金建治在日韓国商工会議所会長も「兵庫会議所は同胞愛、相互扶助、在日商工人のより所として歩んできた」と活動を高く評価し、歴代会長や役員、会員らの労をねぎらった。
歴代会長らに功労牌が贈呈され、11代と12代会長を務めた崔鐘太名誉顧問が代表して感謝の意を述べた。その他、駐日韓国大使表彰、韓国総領事館神戸所長表彰、民団中央本部団長表彰、在日韓国商工会議所会長表彰が同会議所顧問や副会長、相談役らに手渡された。
記念パーティーでは、「羅勲児(ナフナ)そっくりさん」の歌謡ショーが行われたほか、式典に先立ち、プロ野球解説者の金(金村)義明さんが「在日魂」と題して講演した。
(2004.6.9 民団新聞)