掲載日 : [2004-06-23] 照会数 : 2954
大学教員懇活性化へ 新代表に徐龍達名誉教授(04.6.23)
【大阪】在日韓国・朝鮮人大学教員懇談会はこのほど大阪市内で役員会議を開き、歴史教科書問題をはじめとする韓日間の懸案や在日同胞問題に対処していくことを決めた。これに伴い執行体制の一新も図った。
全国の会員による無記名郵便投票の結果、新しい代表幹事に選ばれたのは徐龍達桃山学院大学名誉教授。幹事には姜徳相滋賀県立大学名誉教授(関東)、鄭大聲滋賀県立大学名誉教授(同)、権泰殷名古屋外国語大学教授(中部)、全在紋桃山学院大学教授(関西)、鄭早苗大谷大学教授(同)、呉満大阪経済法科大学教授(同)がそれぞれ選ばれた。
「大学教員懇」は徐龍達代表当時の82年に国公立大学「外国人教員任用法」の成立に貢献、在日同胞教員の大学教授、助教授就任への道を切り開いたが、徐代表の交代後90年後半から活動が停滞ぎみだった。
現在、新会員を募集中。
(2004.6.23 民団新聞)