掲載日 : [2004-06-23] 照会数 : 2538
「故郷の家」生野でデイサービス10年 「感謝の集い」開く(04.6.23)
【大阪】社会福祉法人こころの家族は7日、デイサービス故郷の家・大阪の開設10周年を祝う集いを大阪市生野区のKCC会館で開いた。集いには婦人会大阪本部の李貞烈会長のほか地域連合振興町会関係者やデイサービス事業者、ボランティア関係者ら130人がお祝いに駆けつけた。
尹基理事長は「生野の地でデイサービスをスタートして10周年を迎えられたのは、ひとえに地元の協力があったからこそです。これからも在日と日本人の国際交流の場として力を合わせ、明るい社会づくりに頑張ります」と感謝の言葉を述べた。
「故郷の家・大阪」は94年の開設。デイサービスから始め、介護保険制度のスタートした00年からヘルパー派遣事業にも取り組んでいる。1日の定員は30人で利用者の平均年齢は82歳。スタッフ40人が世話にあたっている。
センター長の鄭光子さんは「職員が考えたゆったり、ほっこりしたデイサービスをキャッチフレーズにさらなる10年をめざして頑張ります」と述べた。
(2004.6.23 民団新聞)