掲載日 : [2004-07-14] 照会数 : 3185
友好の架け橋さらに手厚く 日韓協が大型訪韓団(04.7.14)
日韓親善協会中央会(斎藤十朗会長)の役員一行154人は6月28日、盧武鉉大統領を表敬訪問した。斎藤会長は「今後、両親善協会が一層心を合わせて良好な関係発展に尽くしたい」と述べ、韓日親善協会の金守漢会長も「民間次元での草の根の友好増進のために、より一層国民的力量を高めたい」と抱負を語った。
これを受けて、盧大統領は30年にわたる民間外交の窓口として寄与してきた両親善協会をねぎらうとともに、「在日韓国人の地方参政権をはじめとする権益向上に多大な努力をしていることに感謝する」と述べた。
また、最近『冬のソナタ』などの韓国大衆文化が日本で多くの共感をもって迎えられていることに触れ、「来年、韓日国交正常化40周年、『友情の年』を迎える。近くて近い隣国として、活溌な民間外交を拡大してほしい」と日韓協の活動に期待を示した。
昼食会で乾杯の音頭に立った同協会名誉顧問でもある民団中央本部の金宰淑団長は、「友情の年を実りあるものとしていくためにも、私たち在日韓国人は架け橋としての役割を一層果たしていきたい」と述べた。
(2004.7.14 民団新聞)