掲載日 : [2004-07-28] 照会数 : 2692
韓日中の格差急速に縮まる 技術水準、産銀調べ(04.7.28)
韓国産業銀行がこのほど497社を対象に行ったアンケート調査によると、現在、日本の技術水準は韓国より2・2年進み、中国が韓国より3・8年遅れている。
韓国を基準(100)にして換算した場合、日本が110・5、中国が76・5で、その格差は急速に縮まっていることが分かった。6年後の2010年には、日本が102・1、中国が94・5と3国間の技術格差はさらに縮まる見通しだ。
韓国と日本の場合、半導体部門は現在、同等の水準にあり、07年にはコンピューターや造船、家電が日本と同水準になる見通しだ。10年には半導体技術が日本を上回り、繊維や通信機器、石油化学、鉄鋼、自動車技術が日本とほぼ並ぶと予想している。中国は3年以内に家電分野や繊維、通信機器などで韓国と肩を並べそうな勢いだ。
(2004.7.28 民団新聞)