掲載日 : [2004-09-01] 照会数 : 2706
共生教育でフォーラム 大阪で800人(04.8.31)
【大阪】「国際化時代の多民族・多文化共生教育」をテーマとした「民族教育フォーラム04」が21、22の両日、大阪市内で開かれた。参加者は両日あわせて800人にのぼった。
初日は同フォーラムを主催した「民族教育ネットワーク」の稲富進共同代表が「在日朝鮮人教育の30年‐その発展」と題して基調講演。続いて2会場に分かれて民族教育のこれまでの歩みを検証し、これからの課題を展望した。このうち「神戸在日韓国・朝鮮人児童生徒保護者の会」の金信さんは、「公教育のなかに民族教育の場を求める神戸の現状と課題」について報告した。
翌日は金東勲龍谷大学名誉教授ら5人をパネリストに迎え、「国際化時代の多民族・多文化共生教育」と題するシンポジウムが行われた。
(2004.8.31 民団新聞)