掲載日 : [2005-08-13] 照会数 : 3704
歴史学者ら…小泉首相の参拝批判
「靖国は軍国主義賛美の拠点」
小泉首相の靖国神社参拝中止を求める歴史研究者・教育者のアピール文発表が8日、東京・神保町の学士会館で行われ、「A級戦犯の合祀以前に、靖国神社そのものが戦前の軍国主義を賛美し、再び日本を『戦争をする国』へと引き込む拠点となっている点がもっと深刻だ」とした上で、「異常な侵略戦争賛美は『つくる会』の教科書とともに平和を願う国民に対するイデオロギー攻勢の一環であり、首相の靖国神社参拝継続は黙視できない」と批判した。一橋大学の浜林正夫名誉教授をはじめ、17人の大学教授らが呼びかけ人となり、228人が賛同した。
(2005.08.13 民団新聞)