掲載日 : [2005-08-31] 照会数 : 4578
04年韓国の出生率…世界最低 1.16人
韓国統計庁が24日発表した「04年出生・死亡統計」によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数は前年(1.19人)よりさらに低い1.16人となり、世界最低水準になった。昨年の出生児も47万6052人と、過去最低を記録した。
出産する女性の平均年齢は30・1歳と初めて30歳を超えた。結婚年齢が高くなっていることに起因するもので、結婚しない女性も増えている。
一方、死亡率は低下し、人口高齢化が急速に進んでいる。このまま進めば、18年には65歳以上が14%を占める高齢化社会を迎え、20年から人口減少が始まり、26年には超高齢化社会(65歳以上が20%)に進入すると予想されている。
(2005.08.31 民団新聞)