掲載日 : [2008-11-27] 照会数 : 7117
「故郷の家・京都」お披露目
来年4月オープンへ
【京都】社会福祉法人こころの家族(尹基理事長)が京都市南区東九条南松ノ木町に建設していた特別養護老人ホーム「故郷の家・京都」がほぼ完成した。11日、来年4月のオープンを前に内覧会という形で関係者にお披露目された。
100人収容できる特養ホームのほか、ケアハウス(40人)とショートステイ(20人)を併設。見学者からは「広々として、日差しがよくさす」「部屋がすっきりして気持ちいい」「老後を心おきなく過ごせそう」という声が聞かれた。
尹理事長は「京都に特養ホームが必要という地域のお年寄りたちの声にぜひとも応えなければと思った。みんなが自分の家のように暮らせるようになってほしい」と述べた。「故郷の家・京都」の建設を支援してきた民団京都府本部の金有作団長は「待ちに待ったホームができ、心からうれしく思う。これからも故郷の家・京都の良さや大切さをアピールしていきたい」と語った。
この日、建設寄付金として民団側が300万円、京都韓商から30万円、更正保護法人京都保護育成会も100万円をそれぞれ田内文枝施設長に手渡した。また、京都王仁ライオンズクラブからは車いす(計80万円相当)の目録が手渡された。
(2008.11.26 民団新聞)