掲載日 : [2009-03-11] 照会数 : 5791
「年金」増額を要請 軍人会日本支会が方針
韓国戦争のさなか祖国防衛に立ち上がった当時の在日青年学徒とその遺族で構成する大韓民国在郷軍人会日本支会(在日学徒義勇軍同志会、李奉男会長)は2月28日、韓国中央会館で第44会定期総会を開き、08年度報告と決算、09年度方針などを決めた。
方針では、国家有功者(遺族を含む)として韓国政府から贈られる年金の増額要請、および、当時の「戦友会」(金容善会長)が戦死者を慰霊するため在日同胞の誠金をもとに福生市内の大行寺に建てた「忠魂碑」の都内移転が大きな柱。具体的な移転先は建立から50周年にあたる今年6月25日には何らかのメドをつけたい考えだ。民団中央本部から韓在銀副団長が出席し、鄭進団長のあいさつを代読した。
(2009.3.11 民団新聞)