掲載日 : [2009-03-11] 照会数 : 6462
金剛学園 テコンドー道場開設
[ 敷地内に建つ金剛修錬館 ]
【大阪】学校法人金剛学園(金漢翊理事長、韓京 校長)の敷地内に7日、テコンドー道場「金剛修錬館」が開館した。大阪府テコンドー協会によれば日本の学校施設内にテコンドー道場ができたのは金剛修錬館が初めて。同校は住之江区南港北の現敷地に移転する前の05年当時から礼儀と規律、忍耐力と心身修練の場として韓国の国技、テコンドーを授業に取り入れてきた。道場の完成で今後は教育面はもとより、愛好者の交流の場としても役立ちそうだ。
開館式では関係者多数が見守るなか、記念の演舞が披露された。連続しての板割りに続いて野球バットを折る妙技も飛び出し、見学席からは「わー、これはすごい」と感嘆の声が上がった。
韓校長は「これで学生たちの練習不足が解消できます。幼稚園から高校まで週1時間、授業に取り入れていきます」と述べた。また、金理事長も「世界レベルで活躍する選手が育っていってほしい」と期待していた。
(2009.3.11 民団新聞)