掲載日 : [2008-06-11] 照会数 : 7438
<青年会東京>友だちの輪広げたい 会報誌を創刊
[ 会報誌を手にする朴裕植会長 ]
青年会東京本部(朴裕植会長)は在日青年向けの会報誌『jAeil(ジェイル・在日)』を創刊した。青年会を通じてひとつにつながろうとのメッセージが読者に伝わってくる意欲的な誌面となっている。
表紙には北京オリンピックのサッカー日本代表候補、李忠成を使った。ページを開くと、地方参政権などの時事問題、コリアタウンとして知られる新宿・新大久保フィールドワーク、就職活動に向けてのアドバイスといった生きた情報まで6㌻という限られた誌面にぎっしり。
編集は孫良氏(30)と李勇秀氏(29)の2人が担当。孫氏によれば、徹夜したことも8回を数えたという。孫氏は「在日の友だちがひとりでもいれば悩みも相談できる。そうした幸せな出会いの一助になれば」と話している。
2500部を印刷、都内の会員対象者1500人に無料発送した。電話での問い合わせもあり反響は上々とのこと。朴会長は「年に2回は出したい」と意欲を燃やす。
青年会東京の定例会は毎月第3金曜日午後7時から都内の各地で開催。問い合わせは03・5443・3881、メールはtokyo@seinenkai.org。
(2008.6.11 民団新聞)