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青年会中央本部(李将浩会長)の第48回定期中央大会が2月22日、韓国中央会館で開かれ、2025年度の活動報告、26年度の活動方針案を採択した。
24年度に策定したビジョンマップを起点に、中長期的な到達目標と段階的ステップを可視化したロードマップを策定、組織全体の方向性を一貫性ある流れとして整理し、今後の施策検討や事業企画の共通基盤を構築していく。
26年度は単年度の事業計画にとどまらず、中長期的視点で示す指針として位置づけ、展開していくと明らかにした。
また、青年会の会費制度の見直しについて、地方ごとに金額や徴収方法、運用実態が異なっている現状を踏まえ、会費制度の在り方を改めて整理し、全国的な方向性を検討するための土台を整えることを目的として上程した。
さらに組織基盤の強化と持続可能な運営体制の確立に向けて①在日同胞青年の自己実現機会の拡充②多文化共生への理解促進と実践基盤形成③組織基盤の強化と持続可能な運営体制の確立など、26年度重点方針として採択した。
李会長は「第48回中央大会は49年前在日社会を守る青年の決意を受け継いできた大会。難しいことはともに考えよう」と意見交流の場であることを参加者に呼びかけた。
また、「今を生きる4世、5世を取り巻く環境については変わったかも知れない。その中で在日同胞青年同士の出会いや交流、それぞれが自らのルーツに誇りや愛着を持ち続けるように整えることが私たち組織である」と強調した。
代議定員189人、在籍数83人、定足数42人中、全国から50人が出席して確認成立した。大会には民団中央本部の金利中団長、金春植監察委員長のほか、第21・22期会長の鄭昇栄元会長など多数の関係者が激励に訪れた。