メダルには届かなかったものの、1952年のヘルシンキ五輪同種目で鈴木弘(日本)が銀メダルを獲得して以来、アジア人選手として69年ぶりの最高成績を収めた。
韓国選手が五輪同種目で決勝に出場したのは初めて。黄は前日に行われた準決勝で47秒56のアジア新記録・世界ジュニア新記録を樹立し、16人中4位で決勝に進出していた。 【聯合ニュース】 記事原文 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210729002100882