掲載日 : [2010-11-17] 照会数 : 5710
<長野>KOREA市民祭に昨年上回る700人 民俗文化共に楽しむ
[ キャンセル待ちも出た人気のキムジャン大会
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【長野】同胞と日本人市民が一緒になって韓国の民俗文化を楽しむ民団長野本部(呉公運団長)の「KOREA市民祭」が7日、韓国会館とその周囲で開かれた。同本部の創団60周年を記念して一昨年からスタート。3回目の今年は昨年を上回る700人の人出でにぎわった。
メーンの韓国語スピーチ大会には一般・学生の部、合わせて12人が参加した。3人の審査員がそろって「甲乙つけがたい」と驚いたレベルの高さ。金美恵子事務局長は「出場者の韓国語を学ぶ努力と韓国への愛情表現に感動した」と語った。
キムジャン大会は事前応募で今回も限定50人の枠を超えたため、キャンセル待ちも受け付けた。長野県は漬け物シーズンともなれば美味しい白菜が出回るだけに一般的にキムチへの関心も高いようだ。長野産のリンゴで甘みを出すなど、こだわりのキムチに挑戦した。また、地域対抗のユンノリ大会は、一足早くお正月が来たかのようなにぎやかさを韓国会館にもたらした。駐車場スペースを活用した「韓国屋台村」には韓国風おでんなど、7店舗が出店した。
(2010.11.17 民団新聞)