掲載日 : [2010-12-01] 照会数 : 4069
<在日貴金属協第3回フェア>低価格でも高級感 匠の技3千点
[ 光輝くジュエリー類にため息も ]
韓国人作家の手がけたジュエリー類3000点を展示即売するフェア(在日韓国人貴金属協会主催、民団中央本部など後援)が11月28日まで3日間、東京・港区の韓国中央会館8階大ホールで開かれた。今年で3回目。
一部には400万円近いダイヤも見られたが、展示品の主流を占めたのは20万円前後。売り場関係者は「宝飾の入り口として普段着感覚で身につけて」と勧めていた。
星座をあしらった指輪やネックレスは紅水晶などを使って価格を抑え、カットを工夫して高級感を持たせた。値段は高くても3万円台後半まで。業者によれば、クリスマス商戦を意識して価格を抑えたのだという。デザインは韓国ドラマで存在感を示している俳優の河載永さん。来場者に聞くと、「可愛いし、オリジナリティーもある」と好意的だった。
関係者によれば、日本で製作されるジュエリー類の約7割は在日韓国人の手によるもの。「仕事が丁寧でしかも早い」と好評。品質のいいものが求められるブライダル関係の加工では、特に引っ張りだこなのだという。
(2010.12.1 民団新聞)