
【京都】京都慶尚南道道民会(沈基洙会長)は12日、京都市内のホテルで創立30周年を祝った。式典には同会役員と会員ら320人余りが出席。近畿、兵庫、東京、神奈川、千葉の各慶南道民会からも関係者多数が駆けつけた。
同会はこの30年間、美術館や老人ホーム建設、植樹事業、スポーツ振興支援、水害義捐金の送金といった様々な形で郷土の発展に貢献してきた。席上、金斗官道知事はあらためて感謝の言葉を述べ、会を代表して沈基洙会長と李三赫常任副会長、王寛一監査にそれぞれ感謝状と記念品を手渡した。
沈会長は冒頭のあいさつで、会の発展に特に貢献の目立った呉言任柱副会長をはじめとする11人に感謝の言葉を述べ、表彰した。また、4月4日から郷土で始まる植樹祭への参加も呼びかけた。
2部の懇親会ではプロ歌手の韓宇景氏が、韓国民謡の数々を披露した。
(2011.2.23 民団新聞)