新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休校が続いていた民族学校で1日からスタートアップ登校が始まった。 白頭学院建国学校(高敬弼理事長、李鐘建校長)はこの日が園児と小学校1、2年生の分散登園・登校日。スクールバスが午前8時過ぎに学校に到着すると、出迎えた先生が「アンニョン」と明るく声をかけていた。2年担当の李典子教諭は「学...
新型コロナウイルスの感染拡大に備えた日本政府の「緊急事態宣言」が解除され、民団の次世代育成事業の一つ、「オリニ土曜学校」がそろり開講した。宣言が解除されたとはいえ感染拡大は続いているので、オンライン学習と併行しての手探り状態が続く。オフラインの現場でも「新しい生活様式」で徹底的な衛生管理を講じている。 約2カ月...
「ヘイトスピーチ対策法」が議員立法で成立、施行してから4年。一時のような過激なヘイトデモは減りつつあるが、ツイッターなどを使ったヘイト発言や差別、誹謗(ひぼう)・中傷は激しさを増している。5月23日にはSNS上で匿名の誹謗中傷に悩んでいた日本の女子プロレスラー木村花さんが亡くなった。 超党派の「人種差別撤廃基本法を求める議員...
新型コロナウイルス感染拡大の影響で業務を制限していた民団では、緊急事態宣言の解除に伴い、中央本部をはじめ各地方も順次、平常業務に戻りつつあり、今後の事業や行事推進に向けた再起動へ新たな対応策を模索している。中央本部では2月の中央委員会を最後に、大規模の行事や会議を延期・中止にしてきたが、6日には3カ月半ぶりとなる公式行事、第65回顕忠日追念式を開催し、本格...
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言のため休校を続けていた東京韓国学校(呉公太理事長、郭尚勲校長)でも8日から分散登校が始まった。入学式ができなかった新1年生120人が真新しいランドセル姿で登校、教室で担任の先生や友だちと顔を合わせて元気に学校生活をスタートさせた。 2カ月遅れの初登校で...
新型コロナウイルス感染拡大により、休校が続く民族学校では分散登校やオンライン授業で対応しているが、大阪および京都では21日、非常事態宣言が解除されたことに伴い、分散登校や短縮授業の方式で再開した。 白頭学院・建国幼・小・中・高校(高敬弼理事長、李鐘建校長)は15日から学年別に分け、分散登校とオンライン授業を実施していたが、緊...
新型コロナウイルス感染拡大の影響で地方委・総会・大会に代わる各地民団本部の書面決議が26日までにほぼ終了した。採択された活動方針を見ると、新型コロナウイルスが落ち着きを見せ始めたこともあり、各地方ともに、6月以降の活動再開に向けて徐々に準備を進めている。 <総会> 山形(朱帝圭団長、第26回=5月2...
兵庫県慶南道民会、県と神戸市にそれぞれ2万枚 兵庫県慶尚南道道民会(李相哲会長)は7日、新型コロナウィルスの感染予防に少しでも役立つよう、兵庫県と神戸市にマスクをそれぞれ2万枚ずつ寄贈した。 李会長は「日ごろから県と市に世話になっており、大変な時だからこそ地域に少しでも協力、貢...
新型コロナウイルスの影響を受け、青年会も2019年度地方大会を書面決議に替えた。現在、準備を進めており、5月末日までには全国12地方本部で議事録を作成する予定だ。 東京は新会長に高慈美氏 東京(秋里亜会長)は16日、第45回大会で各原案を可決。会長には事前に立候...
青森、福島は新団長 2020年民団地方本部の大会・総会、地方委員会が中央本部示達に基づき「書面決議」で実施された。任期満了に基づく3機関長の改選は5地方本部で行われた。 栃木(崔龍治団長) 4月21日、同本部で第...