総数9万3340人もの在日同胞と日本人配偶者が「帰国」の道を選んだのはなぜか。在日韓人歴史資料館(東京・港区、韓国中央会館別館3階)は12月14日で第1次「北送船」出航から60年になるのを前にその歴史的意味を捉えなおす企画展を開催している。来年1月25日まで。 企画展では貧困と日本社会のいわれなき差別と排外に苦しんでいた在日...
記念行事に400人余 韓国観光公社(安榮培社長)は東京支社(鄭辰洙支社長)の開設50年を記念する「韓国観光の夕べ」を21日、東京都内のホテルで開いた。旅行業界とメディアの関係者など400人余りを招いた。日本政府からは赤羽一嘉国土交通相が参席した。 東京支社は韓国観光公社が「国際...
「北送」同胞の人権回復と出国の自由を 「祖国は地上の楽園」との北韓当局と朝総連の虚偽宣伝と日本政府と政党の積極的協力と日本マスコミあげての北韓体制賛美キャンペーンのもとで推進された「北送」(1959年12月~84年)から60年になる。「北送」によって、6679人の日本人妻と日本国籍子弟を含む、9万...
民団とMOU結ぶ 韓国の国民体育振興公団(趙在基理事長)は13日、民団中央本部と「健全青少年育成のための業務協約書(MOU)」を結んだ。この日、趙理事長と民団中央本部の呂健二団長ら15人が韓国中央会館で締結式を行った。 同公団では1988年のソウル五輪の成功に大きく貢献した在日...
日韓・韓日議員連盟の第42回合同総会が1日、衆議院第一議員会館で開催され、悪化が続く韓日関係の改善に向けて、両国の議員が努力をしていくことで意見を一致にした。共同声明では98年の金大中ー小渕「21世紀に向けた韓日パートナーシップ共同宣言」の精神に立ち戻り、両国関係を早期に正常化させなければならないとの認識で一致したことを強調し、両国の首脳会談及...
生活上の不便解消実現へ9項目 民団中央本部は10月29日、衆議院議員第一議員会館に公明党の山口那津男代表らを訪れ、永住外国人の地方参政権付与をはじめとする、永住外国籍住民の人権と処遇に関する要望書を伝達した。 この日、民団からは呂健二団長、李根茁副団長、徐元喆事務総長、孫成吉生...
第100回を迎えた韓国の全国体育大会(国体)が10日までの7日間、蚕室総合運動場をはじめ、ソウル市内で開かれ、選手・役員約132人で臨んだ在日同胞選手団(呉公太選手...
民団京都・南京都支部(孔信根支団長)では19日、今年度活動方針の柱でもある「ネットワークを作ろう!戸別訪問運動」を実施した。京都本部の金政弘団長をはじめ、同本部役員と同本部と婦人会の役員に中央本部から李清鍵中央組織局長らが加勢して21人で99世帯を訪問し、約6割の59軒で面談が実現した。京都では7月にも右京支部で2日間、集中訪問活動を展開し、団員と支部の接...
在日同胞出場66年 韓国代表輩出 国体100回の歴史 最大のイベントに 韓国国体は日帝植民地当時の1920年にソウルで開かれた第1回全朝鮮野球大会に始まり、34年から競技別でなく総合体育大会となった。記念すべき第100回大会には全国の17広域自治...
「若い次世代の選手たちが目を輝かせ、真剣勝負をしている姿に感銘を受けた。スポーツは本当にすばらしい」 メモリアル大会となった第100回韓国国体ソウル大会で在日同胞選手団長を務めた呉公太氏が準優勝トロフィーを手に笑顔で語った。 ◆高校球児時代