【京都】民団京都の議決・監察機関は11月28日、京都市内で「民団運営と規約」を主なテーマとする本・支部合同研修会を開催。執行機関を含め22人が参加した。
姜在文議長は基調講演で規約を順守してこそ組織の活性化が図られると強調。「選挙管理規定」と「財産管理規定」について各支部の注意を喚起した。また、監察機関からは、河龍海委員長と李振國委員が説明に立った。
(2014.12.10 民団新聞)