民団新聞

コラム・特集 リスト

時のかがみ…「8月は朗読の月」津川泉(脚本家)

朗読劇とは…本読みと読み合わせは違う

 8月は朗読の月である。6日広島原爆忌、9日長崎原爆忌、15日終戦記念日。平和を祈る朗読の催しは毎年各地で行われる。

 こんな俳句がある。

 「八月や六日九日十五日」(...

2018-08-08 11:50:00

笑顔と涙の5日間…10回目のオリニジャンボリー



オリニジャンボリー 母国を満喫

笑顔と涙の5日間

 次世代たちが母国に一堂に集い、民族にふれ、仲間どうしの絆を深める2018在日同胞オリニジャンボリー(金昭夫引率団長)が7月28日から4泊5日間、ソウル市で開催された。2001年から始まったジャンボリーは今回が10回目...

2018-08-02 17:07:00

「就航の歴史は韓日交流の歴史」 大韓航空、東京-羽田便、50周年を祝う

搭乗口で50周年を祝う
 50年前の7月25日、大韓航空の東京-ソウル便が就航した。25日午前、羽田空港国際線ターミナル大韓航空2708便の搭乗口前で就航50周年記念式典が行われた。

 搭乗口前に特設されたステージ前には同便の機長、客室乗務員、搭乗客らが見守る中、大韓航空の金正洙日...

2018-07-26 08:52:00

趙善玉の「飲食知味方の世界」…オイファチェ

さわやか夏向き料理
 今回『飲食知味方』の中からご紹介するのは「オイファチェ」という、きゅうりを使った夏にぴったりのさわやかな料理です。

 千切りにしたきゅうりに片栗粉をまぶして茹で、冷たい水でしめてから、さらに片栗粉をまぶして茹でることを繰り返すと透明な衣がついてつるつるとした麺...

2018-07-26 08:38:00

時のかがみ…わたしの留学時代仲村 修 (韓国児童文学翻訳家・研究者)

児童文学の変革期に作家・詩人らと出会い
 1990年はわたしの人生にとって大きな転機の年だった。16年間勤めた中学校教師の職を辞し韓国留学に飛びだしたからだ。

 教員時代は毎夏10日ほどの韓国一人旅をしていた。その道中で児童文学作家の朴洪根先生と巡りあった。朴洪根先生をとおして児童...

2018-07-25 17:39:00

朝鮮通信使 善隣友好の径路を歩く<5>壱岐(神皇寺跡・聖母宮・勝本城跡)

海を埋めたて1000人宿泊


 朝鮮通信使の壱岐での寄港地は勝本港であった。通信使と対馬藩を合わせて1000人以上が、神皇寺(じんこうじ、現・阿弥陀堂)に宿泊した。広大な敷地を確保するため、周辺の海を埋め立てたと聞く。勝本浦は三韓出兵(さんかんせいばつ)時代(神功皇后=じんぐうこう...

2018-07-25 16:03:00

「オリニジャンボリーに役立てて」… 張勲氏が300万円寄付

 日本プロ野球、前人未踏の3000本安打打者として知られる、野球解説者の張勲氏(78)が21日、28日から始まるオリニジャンボリーに役立ててほしいと300万円の賛助金を申し出た。

 金昭夫引率団長が21日、2年前の創団70周年記念ジャンボリーに賛助金を寄付した民団中央の鄭幸男顧問と面談した際、同席していた張勲氏が「私も日本で生ま...

2018-07-25 15:24:00

「選択の幅広がった」… 民団中央主催「就職フェア」

来場者の半数「満足」
 就活中の在日韓国人や韓国人留学生、日本人を応援する民団中央本部の第5回「就職フェア・韓日合同企業説明会」が7日、東京・港区の韓国中央会館「MINDANホール」で開催された。約140人が来場。アンケート結果によれば「初めて知った企業もあり、選択の幅が広がった」などと、約半数が「満足」と回答...

2018-07-11 13:10:00

朝鮮通信使 善隣友好の径路を歩く<4>対馬(雨森芳洲の墓)

相互理解記した「交隣堤醒」

 近江に生まれた雨森芳洲(1668~1755年)は22歳のとき、儒学者・木下順庵の薦めで、対馬藩に勤めた。勉学さえできれば、どんなに遠くても良いという考えだった。対馬では藩主に学問を教えたり、朝鮮との外交の仕事をしていた。1703年から芳洲は釜山に渡り朝鮮語を学んだ。そしてこの...

2018-07-11 11:45:00

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