掲載日 : [2004-10-27] 照会数 : 3105
北陸商銀 40周年を祝う
北陸商銀信用組合(姜栄文理事長)は23日、福井市内の福井県国際交流会館で創立40周年記念式典を開いた。在日韓国人信用組合協会の洪采植会長、鄭盛培・駐名古屋総領事、権東鉉・愛知商銀理事長、李永植・あすか信組理事長らの来賓をはじめ約150人が出席した。
姜理事長は「この40年間を振り返ると、決して平坦な道のりではなかったが、堅実経営と相互扶助の経営理念の下に今日を迎えることができたのは組合員の支援のたまものだ。金融機関の統合・再編が進む中で富山・石川の両商銀と合わせて北陸3県を営業基盤にし、9月末で預金高224億円を達成した。この40年間の業績を土台に来年4月からのペイオフに向けて一層努力したい」と新たな決意を語った。
北陸商銀の9月末業績は、貸出金171億円、出資金5億9700万円、組合員数2764人。式典終了後、新井英一によるライブが行われた。来年3月までに40周年記念誌を刊行する予定。
(2004.10.27 民団新聞)