韓半島全域で200万人以上の民衆が「大韓独立万歳」を叫び、日本の植民地統治に反対した「己未3・1独立宣言」が宣布された「3・1独立運動」の101周年中央記念式典が4カ月遅れとなる1日、韓国中央会館で開かれた。 新型コロナウイルス感染拡大のため、延期していた同式典は、防疫対策を講じ、民団中央、東京本部、中央傘下団体の役員、公館...
民団中央本部の第12回組織改革委員会(金泰勲委員長)が24日、韓国中央会館(東京・港区)で開かれた。本来、3月11日に予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた。今年度初の会合では、第1次提言以降、前回会議で協議した内容を再確認した後、最終提言を年内にまとめる上で、さらに活発な検討を重ねて...
コロナ禍支援'民団が各地でお手伝い 観光客激減の対島 一時帰国者続出 【長崎】対馬を訪れる韓国人観光客は2018年までは月平均3万5000人を数えていた。しかし昨年7月から始まった「日本製品不買運動」で3000人にまで激減。これにコロナ禍が追い打ちをかけ、経営難と生活難から島を離れる団員...
【宮城】民団宮城本部(金政郁団長)では、新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入が減った韓国人留学生を支えようと、東北大学など、宮城県在住の韓国人留学生に対して、食料の無料配布を始めた。 同本部では5月8日に留学生会にマスク300枚を配布したが、今回は留学生支援事業の第2弾で、民団では留学生会などに案内をし、希望者が電話して...
わずか1票差の決着 任期満了に伴う役員改選を行う民団東京足立支部(金昌浩支団長)の第71回定期大会に代わる、代議員投票が13日、同支部で行われた。議長と監察委員長は単独候補だったが、支団長には2氏が立候補したため代議員による投票を行った。 ただし、「3密」防止の...
第65回顕忠日追念式が6日、港区の韓国中央会館で営まれた。新型コロナウイルス感染予防の関係で規模を縮小、戦没者遺家族、公館と民団および傘下団体代表ら約60人が参列した。民団中央本部としては2月20日の第74回定期中央委員会以降、107日ぶり初の公式行事となった。 大ホール全面積を活用し、1メートル以上の「社会的距離」を離して...
新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休校が続いていた民族学校で1日からスタートアップ登校が始まった。 白頭学院建国学校(高敬弼理事長、李鐘建校長)はこの日が園児と小学校1、2年生の分散登園・登校日。スクールバスが午前8時過ぎに学校に到着すると、出迎えた先生が「アンニョン」と明るく声をかけていた。2年担当の李典子教諭は「学...
新型コロナウイルスの感染拡大に備えた日本政府の「緊急事態宣言」が解除され、民団の次世代育成事業の一つ、「オリニ土曜学校」がそろり開講した。宣言が解除されたとはいえ感染拡大は続いているので、オンライン学習と併行しての手探り状態が続く。オフラインの現場でも「新しい生活様式」で徹底的な衛生管理を講じている。 約2カ月...
「ヘイトスピーチ対策法」が議員立法で成立、施行してから4年。一時のような過激なヘイトデモは減りつつあるが、ツイッターなどを使ったヘイト発言や差別、誹謗(ひぼう)・中傷は激しさを増している。5月23日にはSNS上で匿名の誹謗中傷に悩んでいた日本の女子プロレスラー木村花さんが亡くなった。 超党派の「人種差別撤廃基本法を求める議員...