早稲田大学映画研究会と韓国・仁川市の仁荷大学ライトハウスが合同で2本の映画を制作している。共通テーマは「住む国が違う。それだけなのに」。韓日の大学生が合同で映像制作プロジェクトを組むのは全国でも珍しい。映画は3月中に編集・完成し、両国の映画祭に出品する。 「住む国が違う。 それだけなの...
歴史資料館の展示 デジタル化の作業場 在日韓人歴史資料館(李成市館長、韓国中央会館別館)は、21年度から3カ年計画で所蔵資料のデジタル化を進めている。常設展示室の展示物千数百点については、昨年10月から今年1月23日までの休館日を利用して大半の作業を終えた。デジタル化と...
2030年国際博覧会(万博)の誘致を目指す韓国・釜山市李成権経済副市長ら一行は31日、民団中央本部を訪問した。 李副市長は2030年釜山誘致活動について説明、同胞社会からの誘致応援を求めた。 民団中央呂健二団長は「釜山はわれわれ在日同胞にとっても思い出深いところ。朝鮮通信使な...
3週で観客167万人動員 日本アニメ浸透進む 全国制覇を夢見る北山高校バスケットボール部5人組が22年1月、韓国内映画館を席巻している。今年1月4日に韓国で公開された「ザ・ファーストスラムダンク」(井上雄彦監督)は、26日まで167万人余りの観客を動員し170億ウォン余りの収益を...
観客魅了…新作と歴代の名品 「リスク恐れずローカル追求 「薩摩焼十五代 沈壽官展」が16日まで東京の日本橋高島屋本館6階「美術画廊」で初開催された。同百貨店の開店90周年を記念しての特別企画。 「白薩摩」と「黒薩摩」の香爐、花瓶、...
20歳を迎えた在日同胞の門出を祝う式典が各地で行われた。日本では新成人が生まれた直後に「第1次韓流ブーム」が起こり、若い層を中心に韓国が一気に身近な存在となった。2020年には「第4次韓流ブーム」が新語・流行語大賞にノミネートされたほど。主催の各地民団は韓日友好の懸け橋としての活躍に期待している。 羽ばたく韓流世代...
『組織基盤強化』『 次世代育成』『韓日友好』 民団は各地で2023年「新年会」を開き、組織基盤強化、次世代育成、韓日友好といった「5大事業」に取り組む決意を新たにした。京都は組織基盤強化の要となる「本部会館建替プロジェクト」が順調に進む。奈良はスポーツで次世代育成を...
韓国側来賓 韓日親善協会・柳興洙会長 昨年11月の韓日首脳会談で両国の懸案問題の早期解決に合意したのを受け、両国に関係改善への意思が見えるようになった。このような政治的変化は、まだ葛藤の中にいる両国が問題を解決する絶好...
民団中央本部は13日、都内で2023年新年会を開催した。コロナ禍にもかかわらず首都圏の民団団員はじめ各日本の政党代表、韓日両国の各機関・団体代表及び役員ら260人が参加した。昨年11月に実現した韓日首脳会談以降、両国間で関係改善への歩み寄りへの努力が見られる状況を踏まえ、あいさつでは韓日それぞれの代表が今年を「両国関係再構築の絶好の機会」と強調、懸案事項の...
北韓当局と朝総連による北送責任を問う「歴史検証シンポジウム」(写真)が9日、東京・港区の韓国中央会館で開かれた。今回は朝総連が金日成還暦(72年4月)の食卓に「生の朝貢品」として捧げた朝鮮大学校生約200人の問題を取り上げた。主催した民団中央本部は朝総連の歴史的罪科を検証し、人権問題として世論を喚起することで、北送同胞を1日も早く悲惨な状況から解放したいと話...