
クヴェレ美術館開館記念展Ⅰ「Meet 美の交差点 近代日本画と東洋陶磁」が茨城県水戸市のクヴェレ美術館で開かれている。
同展では、近代日本画と東洋陶磁を中心とした作品を展示。特に「朝鮮半島の美術」では、市内のコレクター故・吉田光男氏がシルクロードにおける大陸の最東端が朝鮮半島に位置していたことから、百済や新羅など仏教遺跡にまつわる品々を収集していたことに着目。精巧な金属製の風鐸(ふうたく)や華やかな装飾の宝相華文(ほうそうげもん)の塼(せん)など大陸での東西交流の軌跡がしのばれる作品を展示。
同展は7月5日まで。入館料=一般・大学生700円ほか。https://tap‐mito.jp/(クヴェレ美術館)。