



【宮城】宮城県本部は1月10日、仙台市内で韓国人20歳祝賀式と新年同胞交流会を開催した。今年の成人対象者8人とその家族、団員および関係者200人が参加した。オープニングでは、昨年1年間の民団宮城のさまざまな活動と行事を映像で振り返った。
李純午団長は、「昨年韓日国交正常化60周年記念事業として行われた親善フェスティバル、ボウリング大会、子供サッカー大会及び宮城県政・官界、韓国人経済人交流会などで協力してくださった地域の韓日関係者を招待した。感謝の気持ちを伝えたい」と述べ、民団の地域社会活動を通じた両国の架け橋的役割の意味を強調した。
一方、参加者全員に昨年10月に開催された「2025韓日親善フェスティバルin仙台」の記念冊子が配布された。
【栃木】栃木県本部(禹春彦団長)は1月10日、宇都宮市内で「2026年新年の交流会・新成人式」を開いた。新成人対象者はいなかったが、3機関役員や団員、婦人会員と来賓の県議会議員ら約60人が出席した。禹団長は「今年初めて皆さんにお会いする新年交流会は、3・1節、光復節にならぶ民団三大行事の一つ。栃木民団は課題が多いが、より良い民団にしていくために団員の皆さんの協力を」と呼びかけた。さらに「改定入管法が今後在日同胞社会にどのような影響を及ぼすのか、正しい情報を収集し、発信していく」と続けた。
鄭美淑婦人会長が李赫駐日大使の新年辞を代読した後、木村好文、螺良昭人両県議会議員が「韓日友好親善をさらに深めよう」とお祝いの挨拶を述べた。食事会では歴代団長を務めた顧問やオリニら老若男女が再会を喜びながら懇談した。
【徳島】徳島県本部は1月23日、「2026年徳島県韓日交流新年会」を開き、駐神戸大韓民国総領事館から鄭珍旭領事、徳島県日韓友好促進議員連盟から岡田理絵副会長、須見一仁幹事長が参席した。新年の門出を祝い、団員相互の親睦を深めると共に音楽を通じて韓日の心の交流を感じる場となった。
【山口】山口県本部は1月17日、山口県内で2026年新年賀詞交歓会(新年会)を開催した。会場には来賓35人を含む計105人が出席し、新年の門出を祝うとともに、韓日友好のさらなる発展を誓い合った。
また、駐下関韓国名誉総領事館の山本徹名誉総領事の退任式があわせて執り行われた。山本氏は2015年から20年、さらに21年から25年までの2期10年にわたり名誉総領事を務め、韓日両国の友好促進と地域交流の発展に尽力してきた。退任式には約35人の来賓および団員が参列し、長年の功績に対し感謝の意を表した。駐広島韓国総領事館からは外務部長官表彰が授与され、民団山口本部からは感謝牌が贈られた。また、婦人会山口本部より花束が贈呈され、会場は温かい拍手に包まれた。
【西東京】民団西東京本部は1月17日、新年会を開き、同本部にて約60人が集まった。第一部は国民儀礼から始まり崔貫一団長の新年の挨拶、中央団長祝辞(代読)、来賓紹介、顧問、市議会議員、地域商店街、日韓親善協会など来賓の挨拶と続いた。
第二部では、昼食を取りながらの宴会とカラオケで地域住民との親睦を深めた。
【大阪】大阪・布施支部(李周衡支団長)の「新年同胞交流会」が1月11日、支部会館で開かれ、団員ら100人が参加した。来賓には金明弘大阪本部団長や地元選出国会議員らが多数かけつけた。
李支団長は「昨年は、関西万博の開催や韓日国交正常化60周年イベントが各地で開催され、大盛況な1年だった」とし、「全国民団支部のモデルケースになれるよう、役員一同、がんばっていく」と決意を述べた。韓国国民勲章「石榴章」を受勲した同支部の許槿一常任顧問に花束が贈られた。