「関東大震災100年 隠蔽された朝鮮人虐殺」と題した2023年高麗博物館企画展で朝鮮人虐殺場面を活写した「関東大震災絵巻」2本が初公開された。作者自筆のサイン「大正一五年早春 淇谷」により、震災から2年半後に完成させたものとわかる。「巻1」には「この絵巻を通して『省慮の念』を促したい」と後世の目を意識したメッセージが100年を経過して見つかった。
【長野】長野県議会日韓親善促進議員連盟が3日、再発足した。設立総会には県議55人が入会、参加しなかったのは2人だけだった。 冒頭、発起人で県日韓協会長を兼ねる萩原清議員があいさつ。規約を承認し、役員を選出した。会長に萩原清議員(自民党)、幹事長は佐々木祥二議員、事務局長は共田武史議員がそれぞれ就任した。 民団...
【大阪】民団大阪本部(李元徹団長)は8日、白眞勲前参議院議員(立憲民主党)を大阪市北区の大阪韓国人会館に招き、「地方参政権講演会」を開催した。 テーマは「私の考える地方参政権」。白前参議院議員は「地方参政権は地方の自治体の在り方にポイントがある」と述べ、「民団の動員力、組織力をもっと生かしていくことで道が少しでも開けていくと...
【天安】在外同胞庁(李基哲庁長)は13日、「2023在外同胞青少年母国研修」を7月10日から8月13日までの2回に分けて開催すると発表した。 「在外同胞青少年母国研修」は、在外同胞青少年に母国の社会・文化・歴史などを体験できる機会を提供し、韓民族アイデンティティを高め、国内外青少年間交流を通じて相互連帯感を深める全世界同胞青...
【滋賀】6月5日の「東北地協」を皮切りにスタートした婦人会中央本部(劉代永会長)の全国大研修会は大津市の雄琴温泉で1カ月間にわたる全日程の幕を閉じた。今年はコロナ禍以前のように2泊3日で行われた。期間中の総参加者数は約800人を数えた。2~4日の近畿A地協(兵庫、京都、奈良)に110人、4~6日の近畿B地協(大阪、滋賀、和歌山)は125人だった。
【新潟】新羅王族にまつわる石碑の建つ新潟県燕市中島の竹ケ花集落の丘で6月11日、第121周年追悼祭が執り行われ、駐新潟総領事館から権相熙総領事が参加した。 同総領事館との協力のもと、2022年に設置された案内板によれば、1222年ごろ寺泊(現長岡市)に漂着した高麗人(こまびと)が竹ケ花の山中で暮らす傍ら、新羅の文化や進んだ農...