
【大阪】第22期民主平和統一諮問会議日本近畿協議会出帆会議が12月11日、大阪韓国人会館で開かれ、近畿圏の諮問委員ら約120人が参加した。
第1部出帆式では、同諮問会議議長である李在明大統領のメッセージ、朴道秉前会長の離任挨拶の後、金明弘日本近畿協議会会長(民団大阪本部団長)に平統旗が手渡された。
金会長は「民主平和統一諮問会議は、大統領直属の機関であると認識し、平和定着に力を尽くして下さい。平和無くして統一政策はありえません。K‐POPや文化など両国の友好の懸け橋として東アジア平和に向けて、共に尽力していこう」と呼びかけた。
李志勲駐大阪韓国総領事代理は「在日の代表として力を尽くしてくれることと思う。持続可能な平和共栄共存に総領事館としてもサポートしていく」と祝辞を述べた。
日本地域会議・金利中副議長(民団中央本部団長)は「韓国だけでなく、海外においてもさまざまな課題が多い。若い世代にどのようにつなげていくのかが目標だ。在日同胞社会を一つに結び、各協議会を支えて前進していくことを約束する」と強調した。
李海瓚同諮問会議首席副議長は「皆さんの外交力がカギを握る。責任とプライドを持って下さい」と激励し、諮問委員が宣誓した。
第2部は宋淳澈委員支援局長が諮問委員の業務の現況や内容について報告したほか、崔元容専門委員が「平和共存と共同成長の韓半島」と題して講演した。地域協議会役員の選任では、金会長から10人の役員に任命状が贈られた。