
旧正月を過ごしたばかりの2月21日、東京台東支部(金成学支団長)のハングル学校が新学期を迎え、始業式を同支部会館で行った。オリニ34人とその保護者ら合わせて70人ほどが新たな一年のスタートを共に祝い、意義深いひと時を過ごした。
旧正月(ソルラル)を歌った韓国の代表的な童謡「カチカチソルラルン」に合わせて踊りを学ぶプログラムも行われ、オリニたちは歌と振り付けを楽しみながら体験したり伝統遊びのユンノリに興じ、自然な形で韓国文化に親しんだ。また、友だち同士で笑い合い声援を送り合うなど、和やかな空気の中、参加者は韓国の味覚と旧正月の雰囲気を楽しみながら親睦を深めた。
同支部ハングル学校は今学期、定員の2倍となる60人の申し込みがあり、待機者が出るほど生徒が集まった。昨年11月に中央本部で開いたイベント「ハングルを探して三万里」への参加がきっかけで集まった生徒が多かったという。
昼食では旧正月を代表する料理トックク(餅入りスープ)や豚肉のスユク、トトリムクなどが振る舞われた。