
【愛知】第65回韓日歴史・文化フォーラムが2月8日、愛知韓国人会館で開かれ、団員や地域住民ら130人が参加した。
20周年特別企画として開催、民団愛知本部(李豊宏団長)と同フォーラム実行委員会が主催した。
主催者を代表し、同実行委員会の石原俊洋委員が「年に2、3回開催しており、本日、20周年という節目を迎えた。今日は意義あるフォーラムになると思う」とあいさつ。
来賓の車雄基龍駐名古屋副総領事は「20周年を記念した、今日の南北間のテーマは、未来志向的に東アジア全体の平和を考える機会にもつながる」と期待を寄せた。
講演では、「南北『二国家論』の現在と未来」と題して、在日3世でジャーナリストの徐台教氏が、南北に分断された経緯や南北の体制競争、南北衝突と対話の歴史、新しい南北関係の可能性など、分断80年の足跡をたどった。
次に、木下大資記者(中日新聞)との対談では、南北関係と日本との関係、今日のテーマである二国家論について、より掘り下げた視点から詳しく解説した。