現在の成人年齢「満20歳」が2013年7月1日から、満19歳に引き下げられる。民法を改正した国会法制司法委員会は「青少年が身体的・精神的に成熟し、社会に進出する年齢が下がっている。また、成人年齢の引き下げは世界的な流れだ」と説明。
(2011.1.26 民団新聞)