
【兵庫】阪神・淡路大震災から今年で20年。神戸市長田区で3日、被災地の住民自らさらに一歩進んだ復興を考えていこうと、「NPO住環境改善ネットワーク」(神戸市長田区若松町11)を立ち上げた。
同ネットワークには建築、福祉、環境など異業種の15団体が参加。区内の空き家・空き店舗の再生、再活用を促進するほか、区内の景観や商業、介護についても具体的な立案をめざし、行政に提言していく。
代表には震災後、国内各地で被災者支援に取り組んできた建築士の弘利さん(61、長田区)が就任。民団兵庫本部の李圭燮団長が顧問として加わった。
(2015.7.29 民団新聞)