掲載日 : [2005-04-06] 照会数 : 5095
<安養市>韓日の識字生が交流(05.4.6)
<安養市>韓日の識字生が交流(05.4.6)
【京畿道】韓・日両国の識字生による交流会が3月28日、京畿道安養市で開かれた。3回目を迎えた今年は近畿夜間中学校生徒会連合会の夜間中学生有志の呼びかけで実現した。守口夜間中学ほか近畿圏の夜間学校3校から学生と教員34人が参加した。
参加した夜間中学生のなかには、6歳のとき両親に連れられて渡日して以来64年ぶりに初めて故郷を訪れたという1世同胞の姿も見られた。このほかにもこれが最後の故郷訪問になるかもしれないと、急いでパスポートを作ったという参加者もいた。
安養社会教育センター市民大学で行われた交流会には韓国文解(識字)学級で学ぶ市民が30人以上参加、夜間中学生との間で「人生で悔しかったこと」「学校に来てうれしかったこと」「卒業後やりたいこと」をテーマに意見交換を行った。
(2005.04.06 民団新聞)